エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フェミニストはブルカを被れ!
もちろんこれは誤った、不適切な主張だ。 しかし、その背景には「フェミニズムは性表現を敵視している」... もちろんこれは誤った、不適切な主張だ。 しかし、その背景には「フェミニズムは性表現を敵視している」という、必ずしも誤解とは言えない現実がある。 だからエマ・ワトソンはちょっと胸を露出しただけでバッシングを受けた。 フェミニズムを訴えておきながら自分は女性としての性的魅力を活用するのか! と。 これはフェミニストからすればまさしく性的な「まなざし」の問題なのだが、 はっきり言ってしまうがそんな主張を日本であれ海外であれ世の男性が受け入れることは有り得ない。 世の中から性表現を排除していくが、私は胸を露出する、しかし性的なまなざしを向けるな。 これは男には到底受け入れられない主張だ。 それは突き詰めれば男に性的不能になれと言っているのと同じだからだ。 妊娠を目的とした妻とのセックスのときだけ勃起しろなどというのはキチガイの主張だ。 もちろんフェミニストの言い分は理屈としては分かる。 しかし、も