エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
漫画家だけど、憧れの同業者が暇アノンになってつらい
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
漫画家だけど、憧れの同業者が暇アノンになってつらい
まず前提として、暇空茜のスタンスを全て否定するわけではない。正直漫画家が彼を応援する気持ちはわか... まず前提として、暇空茜のスタンスを全て否定するわけではない。正直漫画家が彼を応援する気持ちはわかる。 もともと漫画家などのクリエイターは過激なフェミニスト(ツイフェミと揶揄されるもの)からバッシングされやすい傾向がある。 自分も殆ど言いがかりのような内容でいきなり怒鳴られたことがあるし、知り合いの漫画家は作中描写が不適切とバッシングを受け(部分的に切り取ったせいでそう見えるだけだった)ひどく傷つき、病んでしまった。 自分と関わりがなくても、宇崎ちゃん、温泉娘、たわわなどで大きな群れをなしてブチギレるフェミニストたちを見てきた。 納得できる意見も中にはあったが、やはり感情的かつ怒りが先行しすぎているせいで対話など到底不可能で、フェミニズムへの不信感の方が勝ってしまう。 このように一部クリエイターが一部過激フェミニストに対し不信感を募らせていく中で、「横暴に見えるフェミニストたちの嘘を暴き、創