エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「竜虎相搏つ」の出典とされる『戦国策』を見ると、 楚嘗與秦構難、戰於..
「竜虎相搏つ」の出典とされる『戦国策』を見ると、 楚嘗與秦構難、戰於漢中。楚人不勝、通侯、執珪死者... 「竜虎相搏つ」の出典とされる『戦国策』を見ると、 楚嘗與秦構難、戰於漢中。楚人不勝、通侯、執珪死者七十餘人、遂亡漢中。楚王大怒、興師襲秦、戰於藍田、又郤。此所謂兩虎相搏者也。 (適当訳)楚はかつて秦と事を構えて、漢中で戦った。楚は勝てず、身分の高いものが七十余名も死んで、とうとう漢中を失ってしまった。楚王は大いに怒って、軍を起こして秦を襲い、藍田というところで戦って、また敗れた。これがいわゆる両虎相打つというものだ。 みたいな感じで、つまり元は「両虎」なんだけど、まあ竜と虎が古くから対比して語られてきたのは確かだし、あんまり本質的な答えではない気がするね。
2017/10/16 リンク