トランプ政権による混乱と北朝鮮問題、また慰安婦問題の関連について

・トランプ大統領は、望まれぬ大統領だったのだろう。メディアを支配する人々にとって。彼らにとっても、またトランプ氏本人にとっても思いもよらない結果となった大統領選だったのだろう。明らかに準備不足である。 ・とはいえ過半数の有権者の心をつかみ、実際に大統領に就任してしまったのだから、氏の実行力・実現力は超能力といってよいようなレベルのものである（話題の書"Fire and Fury"のなかにも"Trump's sixth sense"という表現がある）。 ・メディアによって大衆を方向付けられるものと考えていた人々はその考え方がすでに過去のものとなってしまったことを痛感しているのだろう。執拗にトランプ政権を攻撃し続ける大手メディア（特にNew York Timesが凄まじい）とトランプ政権とのやり取りを見るに、真の権力はどちらに存しているのか、どちらが真に権力を握るのかの内戦状態に見える。 【今

[usomegane]

過半数の有権者の心はつかんでないので、アメリカの大統領選挙制度を理解して出直してこい

[Arturo_Ui]

「結果的に紛争は減少する」<<調停者が不在となるため、例えば中東などで地域紛争が起こる可能性は、むしろ高まるのでは？//「米朝衝突はあり得ない」<<軍事的には確実に勝てる相手だからこそ手を出す可能性もあるぞ？

[Gl17]

トランプ中東では既に複数回やらかして紛糾招いてるし、日韓中は安倍総理らを見ても今のとこ関係修復路線へ転換中なので、おもっくそ増田の予測は事実と逆行している。トランプ政権の公約実行力とか歴史的無能だし。

[the_sun_also_rises]

米国主導の紛争は減少すると思うが米国の関与の減少に伴って各地域の主導権争いが生じるため世界全体ではテロや内戦等の非対称紛争が増加すると見る。なお対北朝鮮は封じ込めが米国の狙い。米朝戦争は起きないに一票

[death6coin]

「結果的に紛争は減少する」ふーん、そう？