オナ禁ができない

どうやら俺の脳は頭部ではなく、股にあるようだ。 俺はいつもこいつの命令に従ってきた。 いや、従わざるを得なかったというべきか。 俺の肉体と精神はすでにこの猥褻物に支配されており、もはや理性で行動できなくなっている。 そんな俺も、幾度も最後の気力を振り絞って、このスケべな上官に逆らってきた。 しかし、上官の有無を言わせぬ鉄拳が俺をホワイトアウトさせる。 目が覚めた頃には、俺は白濁に湿ったティッシュを握りしめながら、画面の女のうるさい喘ぎ声を聞いていた。 何度こんな夜が続いただろうか。 たまに、仕事で疲れた日は、エロ上司も気力がないのか、俺に残業させず、定時帰宅させてくれる。 しかし、それも三日と続かない。 俺の体調が戻れば、上司も元気になり、俺に夜の仕事を命令する。 俺は立場上、口答えもできずに、無心で仕事に取り掛かる。 仕事を終えた後に、NTRヒロインを眺めながら感じるのは、達成感ではなく

[nezime]

乳首を開発すれば股から解放されるのでは

[ko2inte8cu]

セクロスすればいいじゃない

[Nettouochi]

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