法律の話をしたいのなら『個人的な認識』ではなくて法律や裁判例を調べ..

法律の話をしたいのなら『個人的な認識』ではなくて法律や裁判例を調べるといいですよ。これを基準にして考えないと『世間的』とか『時代』とか意味がないですし危険です。もし自分でも画像を貼るなら『世間的には完全にOK』だからではなくて法的根拠を持ってやるべきだと思います。 その上で当該記事を見てみました。よかったら参考にしてください。 論点：著作権法上の引用（32条）に当たるかどうか。 前提：引用の要件で重要なのは主従関係・必要性・区分性・出所の表示。 チェックした記事：https://sakihuwahuwa.hatenablog.com/entry/gotoubun41 結論：出所の明示以外は基準に合致しているように見える。 主従関係 ・明らかに自己の感想が主となる著作物である。 ・画像単独で鑑賞が可能とするには、十分小さいので問題無い。 藤田嗣治絵画複製事件：http://kida.biz/

[sharia]

文化審議会著作権分科会とか情報公開してるし、パブリックコメントも募集してるのでアクセスしてね。飲み屋で管巻いて愚痴言ってるだけでは法律は変わらんよ。http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/index.html

[ROYGB]

長期的には個人の認識が法律を変えていくのだし、裁判に素人を参加させるようにしたのも法律と専門家だけで決めるのではないという流れにそったもの。

[croissant2003]

司法は法律に則って動くべきだけど、将来的に法律をどうしていくかは我々国民の感覚が大事だと思う。今の法律が～～だから、という議論も大事だけど、多くの国民が違和感を表明している場合は歩み寄ってくれ

[Fushihara]

素晴らしい

[kato_19]

急いで書いたので間違いあったらごめん。／ id:nyaaat さん。コメでは言葉足らずだったので詳しく書きました。／ id:kido_ari さん。補足書いてみました。