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無敵予備軍は隔離されるべきか
川崎の岩崎容疑者や、京アニを放火した青葉容疑者といった「無敵の人」をこれ以上出さないために、社会... 川崎の岩崎容疑者や、京アニを放火した青葉容疑者といった「無敵の人」をこれ以上出さないために、社会は何が出来るのか。 この一週間、青葉容疑者のような凶悪な犯罪者を二度と日本の社会から出さないような社会システムの構築について考えていた。 生活保護などの経済政策をどれだけ進めても、無敵の人は出現してしまうことは、青葉容疑者自身が証明してしまった。 こうなると無敵の人の出現を阻止することは事実上不可能であり、国民一人一人が自己防衛するしかないという結論になってくる。 ここで一つ思い出したことがある。 2001年6月の大阪池田小学校の宅間の事件が起きた時、マスコミが事件関係者にインタビューした時のことである。 約20年ほど前のことなので詳しくは思い出せないが、その時のインタビューされた遺族の言葉をよく覚えている。 「精神障害の犯人を野放しにしてきた警察や病院も許せない」と。 実際には宅間は精神障害で