他人の俳句に七七をくっつける

連歌（れんが）という遊びらしい 例えば、おーいお茶のパッケージにある伊藤園新俳句大賞の一句に パパとじじ ぼくがならんで うりふたつ という俳句というか川柳だと思うが、 とにかくこの微笑ましい子供らしい俳句に七七をつけてやる パパとじじ ぼくがならんで うりふたつ 好色家族 股間のテント こうすることで新しい魅力が生まれる なんて素敵な遊びだろう

[srgy]

増田の例「ああ、“ウリ” 🥒 ってそういう…」ってなった。…いや、よく考えると3人いるのに “ふたつ” なのはおかしくないだろうか。残り1つのウリは他と似ていないのか。しなびているのか。我々はどこへ行くのか。

[daydollarbotch]

それにつけても グレイトアゲイン

[kidspong]

そして輝く ウルトラソウル

[hungchang]

私の知ってる連歌と違う。

[ko2inte8cu]

節子、それ連歌や。

[primedesignworks]

古池や 蛙とびこむ 水の音 そして輝く ウルトラソウル

[gazi4]

増田のうしろに　煉瓦持つ句者

[c_shiika]

一人頭は三分の二個

[aox]

上手いですね