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当方、インフラ勤めのサラリーマン。 九州豪雨のニュースを見て、嫌な季節..
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当方、インフラ勤めのサラリーマン。 九州豪雨のニュースを見て、嫌な季節..
当方、インフラ勤めのサラリーマン。 九州豪雨のニュースを見て、嫌な季節が来たなと感じます。 事件は... 当方、インフラ勤めのサラリーマン。 九州豪雨のニュースを見て、嫌な季節が来たなと感じます。 事件は数年前の台風。会社命令で災害対策の仕事をしたんです。 仕事内容は伏せますが、台風で増水した河川が決壊したら全域が3階建ての高さまで水没する地域での仕事です。 「河川が決壊する水位なので逃げてください!」なんてアナウンスされている地域に残って仕事しろっていうのです。 もしもの時は「死ね!」という命令です。 私は自分が死んだらどうなるかを考えました。 残された配偶者は、残された子は、残された自分の親は、どう思うのだろう。 必要な仕事なのかもしれませんが、それは自分の命を掛けるに値する仕事なのだろうか。 人が自分の命を掛けられるのは、死んでも思い残すことが無い未来がある場合だけだと思うのです。 自分の場合は遺された家族の事が心配になりました。死ぬ事自体は怖くありません。 しかし、自分が死んだあとに遺