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某20トン配給大学の食糧支援2回目を受けてみて思った「貧しさ」
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某20トン配給大学の食糧支援2回目を受けてみて思った「貧しさ」
先月あたり話題になった某大学の食料支援の第2回目が過日あったので申し込んで受けてきた(第1回目は人... 先月あたり話題になった某大学の食料支援の第2回目が過日あったので申し込んで受けてきた(第1回目は人が多すぎて断念した。友人は3時間並んだらしい)ただ別に自分は明日の飯に食うに困る人間ではないし、野草を食べるとかか1日1食で食いつなぐとかでもない。三食食べるしバイトもある。 ただ例えばヘトヘトになったバイト終わりにコンビニで買うご褒美150円スイーツが買えなくなった。課題で切羽詰まったときも容易に外食やテイクアウトはできない。周りにいる学生の中には本当に食うに困る人も確かにいるが、食料支援を受けた学生の少なくない数は自分と同じ状況だろう。明日に食う困ることも、電気を止められることも、家がなくなることもない。ただ余裕がない。 貧しいってなんだろうか。単に明日食うに困る人が貧しい人で明日心配せずに食える人は皆裕福なのだろうか。黒でも白でもない、極貧でも裕福でもない微妙なグラデーションの中で何と無