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肛門の呪い
本当にしょうもない話なんだが、聞いてくれ。 私は生まれて間もない頃に、全く排便がなかったらしい。日... 本当にしょうもない話なんだが、聞いてくれ。 私は生まれて間もない頃に、全く排便がなかったらしい。日に日に腹は膨らみ、ついにはカエルのように腹はパンパンに膨れ上がってしまった。母が言うには、腹は引き伸ばされ銀色になっていた。 大丈夫なのか?!そう不安に思った母は産院に夜間救急受診した。 当直医は、もしかしたら肛門機能が弱いのかもしれない、人工肛門になるかもしれない、と。 母はそんなふうに産んでしまって、申し訳ないとおいおいと泣いた。 だが、翌日か翌々日かに、ブリブリブリッ!!!と大量の便を放出した!! 私は人工肛門の危機を逃れた。 ...しかし、話はここで終わらない。 それから十数年、私はうら若き女子中学生というのに、いぼ痔になってしまった。 家族に話すと、父も、祖父も、叔父も叔母も、従兄弟も...さまざまな形で痔をかかえていた。切れ痔、いぼ痔、痔瘻、果てには肛門癌になってしまった人もいた.