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「老害」大好きハテブさん
批評家・評論家という人々やはてブのブックマーカーのような「批評」したがる人、コメンテーターになり... 批評家・評論家という人々やはてブのブックマーカーのような「批評」したがる人、コメンテーターになりたがる人というのは、「老害」が大好きである。 若手や流行に否定的見解を発言する年配者を見つけると、もう涎ダラダラで喜びまくる。正当性のための論理も修辞も薄くとも、こちらには若手の勢い、流行の力がある。マーケットで勝っているというパワーさえあれば、年配者の見解など一掃できる。ネット民(死語)だって味方に付いてくる。「老害」などSNSで炎上させてしまえばいいのだ。 批評家でいうと、90年代~ゼロ年代、東浩紀という人は上の世代と戦うにあたって、当時流行していた小説の一部(※)、ネット、美少女ゲーム(の一部のノベルゲー)、ライトノベルなどのパワーを利用していた。 <※自分はJ文学を批判しつつ、J文学を批判してくる上の世代相手には阿部和重等を持ちだして擁護するという二重戦略を取っていた。> 「批評空間」や