エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
現実逃避した経産省のトンデモ発電コスト試算が根拠では説得力ゼロ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現実逃避した経産省のトンデモ発電コスト試算が根拠では説得力ゼロ
ウェスチングハウスの破綻、経営再建に追い込まれたアレヴァ、英原発から撤退した日立、どれも建設費高... ウェスチングハウスの破綻、経営再建に追い込まれたアレヴァ、英原発から撤退した日立、どれも建設費高騰が原因なのに、「建設費が上昇傾向にあるとは言い切れない」と現実逃避した経産省のトンデモ試算をもとに、再エネの方が発電コストが高いと言われても説得力ゼロなんだが 日本の原発発電コストについて、原子力事業者が発表している原発建設費用を電気出力で按分したkW当り建設費用を2020年の企業物価指数で換算し、運転開始時期別にプロットした。これをもとに線形近似を行ったところ、建設費用は明確に増加傾向にあることがわかった。概ね改良標準化が完了した1980年以降の建設費だけで線形近似をおこなっても、やはり増加傾向にあった。2015年の試算では原発建設費は4400億円として計算されているが、明らかな過小見積もりだ。原発建設コストは発電コストに大きな影響を与えるが、実際にコスト上昇してきたのだから、保守的に線形近