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クラスの女子が勝手に俺を筋肉野郎にしていた
高校のある日、放課後の教室にノートが忘れられてたんだよ。名前を見るとクラスであんま目立たいドジな... 高校のある日、放課後の教室にノートが忘れられてたんだよ。名前を見るとクラスであんま目立たいドジな女の子じゃないか。「もしかしたら実はすごい綺麗なノートなんじゃ…勉強の役に立つかも」と思って中身を見たら文字がびっしり。しかもどうやら小説のようだった。読んでいくと僕の名前が出てきた。勝手に筋肉野郎にされていた。 主人公は僕がクラスで一番嫌ってるリア充の男らしく、そのリア充は太ってることを気にするショタにされてた。ページを進める度にありえない度が高まるらしく、途中僕とリア充(ショタ)はこんなことをしてた。ショタが筋肉を触りたいというのでバス停で僕は半裸になる、そしてショタが僕の筋肉を触ってなんか恥ずかしがる、僕も恥ずかしがる。「お前だけ触って不公平だ」と僕もショタのおっぱいを触る。ショタのおっぱいは女の子みたいに柔らかいおっばいだった…という 呆れて僕は教室にあった落し物の鉛筆を使って 「解釈違
2024/02/10 リンク