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「消費しない貧乏人」「泥棒してでも消費する人」社会にとって存在しててましなのはどちらなのだろう?
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「消費しない貧乏人」「泥棒してでも消費する人」社会にとって存在しててましなのはどちらなのだろう?
私は収入が少ないので、いつ事故や重篤な病等多額の出費がかかる状況に見舞われるかわからないから、な... 私は収入が少ないので、いつ事故や重篤な病等多額の出費がかかる状況に見舞われるかわからないから、なるべく貯金に回している。 しかし世の中には合法的な収入以上にそれで足りない分は盗めばいいやと盗みを働きそのお金で私の何倍も消費してる人もいる。 消費してるから社会に貢献してるという言い方があるが、だとすると私よりも後者の方がかりに盗んだことによる社会に対する損害分を差し引いても泥棒の方が社会に貢献していることになるのだろうか? 泥棒がしている消費を、所詮盗まれた人が消費していたはずのことを勝手にしているだけのことなのかもしれないと考えることはもちろんできる。 しかし「確実に消費する泥棒」という仮定に対して、泥棒が狙う対象が収入に対してどれだけ消費するかの仮定はしていないし、現実的にもそれはランダムだと思う。たくさん消費する人もいれば、ケチな人もいる。 泥棒が社会および経済におよぼす効果は、たくさ