障害者の方でも健常者と全く同じサービスを受けられるのが望ましいが

もし映画館で働いていて車椅子ユーザーの方が椅子に移動させてくれて言われたら、やっぱり大変だよなあと思う。 軽い女性でも50キロぐらいはあるだろうし、他のスタッフと協力したとしてもかなりの重労働だろう。 今回車椅子の方を擁護している人で自分がその立場になったのを想像出来ている人はどれくらいいるだろうか。 体重のある介護者を車椅子に乗り降りさせるのはプロでも簡単でもないと思う。 たとえば、常日頃から非常に弱者に寄り添う姿勢を見せているモバイルプリンスさんの例を見てみよう。 彼の所属していた組織で精神疾患のあるK氏がトラブルを起こした際、ケアは無理だということで組織から追放され 「K氏と接触するのは注意して」との趣旨の文書が公開された。 精神疾患のある方でも周りがケアし社会活動に参加できるのが理想だが、 モバイルプリンスさんが参加したツイキャスにおいて、犯罪を犯したわけでもないK氏に対し 「そう

[mobileprince]

この件は精神疾患当事者が虚偽の言説を広めてデマを元にフェミニストバッシングが加速。私が事態を軟着陸させようと調整をするも、マスナリ氏が煽りまくってnoteで金稼いだって事案じゃないっすか！