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「CGでアニメをつくる」と「アニメでCGを使う」は違う? 野末武志 × 瀬下寛之 対談
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「CGでアニメをつくる」と「アニメでCGを使う」は違う? 野末武志 × 瀬下寛之 対談
フォトリアルとセルルック。今の日本において、二大潮流になっている2つの3DCG表現手法だ。 今回、9月21... フォトリアルとセルルック。今の日本において、二大潮流になっている2つの3DCG表現手法だ。 今回、9月21日(木)・22日(金)開催の「Autodesk University Japan 2017」にて、フォトリアル代表に『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』のディレクターを務めたスクウェア・エニックスの野末武志氏、セルルック代表に『シドニアの騎士』『亜人』『BLAME!』などを手がけた瀬下寛之氏を迎えたセッションが行われる。 かつてスクウェアUSAで映画『ファイナルファンタジー』(2001年)に関わりフォトリアル表現を志向するも、今ではセルルック表現を追求する瀬下氏。 そして、氏の後を(結果的に)継ぐ形で、スクウェア・エニックスでフォトリアル表現に関わり続け、映画『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』(2005年)に参加。2016年の3DCG映画『K