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蜂の話 - Arisanのノート
これは、数年前、まだイラクで本格的な戦争が行われてた頃だと思いますが、ぼくがあるMLに投稿した文章... これは、数年前、まだイラクで本格的な戦争が行われてた頃だと思いますが、ぼくがあるMLに投稿した文章です。 最近の内外の動きを見ていて、思い出すところがありましたので、一部を修正しただけで、ほぼ原文通り、ここに転載することにします。 長文お許しください。 ○○さんが、書かれたこと、それに対するみなさんの応答を読んで、いろいろ考えてました。特に、○○さんが書かれた「悲しい同胞」という言葉に反応した自分についても考えました。 たまたま最近読んだ本のなかで、詩人の谷川雁が、1950年代の後半にこういうふうに書いているのにいきあたりました。 『民衆が分かったなどというつもりはさらにないが、性格の根底において僕が小市民 であるよりもむしろ農民であるという認識は貴重だった。』 そのうえで、こういうふうに問いかけています。 『日本の民衆が執念のごとく罪業のごとく背負っているまぼろしと盲動の本体は何か。』