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フォーカス 05年2月
アートサーカス 観客が作品に関わる運営体制 全体テーマは「アートサーカス(日常からの跳躍)」。去る... アートサーカス 観客が作品に関わる運営体制 全体テーマは「アートサーカス(日常からの跳躍)」。去る1月28日、山下公園の沿岸に繋留されている氷川丸の船内にて、横浜トリエンナーレ組織委員会主催の記者会見が開催された。この日は、昨年末に新たに同展の総合ディレクターに就任した川俣正氏が登壇、約1時間に渡って今秋に予定されている第2回展の大まかな実施概要を発表し、またいちはやく参加が内定したアーティストの紹介を行なった。市民やマスコミの関心も高く、当日の会見には多くの記者や関係者が詰め掛け、会見終了後も、川俣氏や委員会スタッフに対してデッキで質問を浴びせる光景が見られた。 ここでまず簡単に、当日に発表されたトリエンナーレの実施概要を確認しておこう。同展は国際交流基金や横浜市などが主催する現代美術の国際展であり、今年は2001年に次ぐ2度目の開催となる。会期は9月28日から12月18日まで、山下埠頭
2005/02/23 リンク