プログラミングは「創造」であり「製造」ではない

プログラミングは「創造」であり「製造」ではない：情シスの本棚（2） アジャイル、スクラムで一番大切なこととは 市場環境変化が早い現在、ソフトウェア開発においてもスピードや柔軟性が求められている。だが、価値あるイノベーションを起こすためには、アジャイルやDevOpsといった方法論以前に大切なことがある。 「ITを使ったイノベーションを考えたとき、やはりアジャイルをうまく使うことはこれから必須になってくるでしょう。つまりITを、ビジネス全体の中に位置づけ、市場や顧客との対話をしながらITを開発していくことになります。その意味で、アジャイルスクラムはこれからの手法として、大きな役割を果たすと思います」――。 本書「アジャイル開発とスクラム」は、アジャイル開発手法の国内第一人者として知られる平鍋健児氏と、1980年代に日本の製造業におけるイノベーション手法を「スクラム」と名付けて論文を発表した一橋

[mapawata]

プログラミングは「創造」であり「製造」ではない

[kanu-orz]

"最初にあるべきものは何か。それは自分自身の内にある真剣で熱い思いです。"

[saitoudaitoku]

そういえばこの本今日読み始めた。理由はKindle版があるから

[iww]

それなら「ソフトウェア工学」は名乗らないでほしい。