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環境編:VS CodeからPythonでKaggle APIを呼び出してみよう
連載目次 前回は、Kaggleが提供するkaggleパッケージをインストールして、Visual Studio Code(以下、VS... 連載目次 前回は、Kaggleが提供するkaggleパッケージをインストールして、Visual Studio Code(以下、VS Code)の統合ターミナルからコマンドラインを使ってKaggle APIにアクセスしてみました。今回はkaggleパッケージを使ってPythonのコードからKaggle APIにアクセスしてみます。 意見が違って面白いですが、私の場合は、結局、リーダーボードなど見たりするので、基本的な作業はKaggle Webサイト上で行うのが一番快適だと感じています。 一方で、「Submissionの自動化」だけに限定してKaggle APIが便利だと感じています。Submission時のメッセージもコードで自由にカスタマイズできるので、コマンドよりも扱いやすいです。Submissionは何度も行う作業ですが、データセットのダウンロードなどは一度切りの作業なので、Kaggl
2022/03/04 リンク