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国産ソフトの連携で「Best of Breed」、業界団体が技術開発 - @IT
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国産ソフトの連携で「Best of Breed」、業界団体が技術開発 - @IT
2007/02/01 国内ソフトウェアベンダ18社が参加するメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシア... 2007/02/01 国内ソフトウェアベンダ18社が参加するメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)は2月1日、参加各社のアプリケーションが相互に連携できる技術を開発し、今年8月に成果を示すと発表した。MIJSは各社のアプリケーションを連携させることで、海外製が強みを持つ業務アプリケーションの市場でのビジネス基盤を強化できるとしている。 MIJSは2006年8月に設立。現在、18社が参加する。MIJS理事長の松田孝裕氏(ソフトブレーン 代表取締役社長)によると、今夏には25社まで参加社が増える見込み。MIJSの目的は、国産ソフトウェアの海外展開と国内基盤の強化。そのためには参加各社の製品を連携させる「Best of Breed」型のソリューションが必要と判断した。 MIJSはこれまでも製品を個別に連携させるPtoP型の技術連携は進めてきた。今後、開発するのは3つのテ