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えろげー雑記(30)「選択肢の存在意義」
Fair Child 初回限定版 コンプしたわけですけどもそれはそうと。 ADVタイプのエロゲ――すなわち大部分の... Fair Child 初回限定版 コンプしたわけですけどもそれはそうと。 ADVタイプのエロゲ――すなわち大部分のエロゲにおいてはクリアまでの間に選択肢が設定されています。 これは通常、物語における大きな二つの流れを制御するために用いられます。 >ルート分岐 解り易い例はかにしの本校組。 かにしのは個別ルートがボリュームのほとんどを占めるエロゲーですが、特に本校組ではそれが顕著です。冒頭に集中している選択肢全てがルート分岐に直結します。所謂「無駄」な選択肢は一つもありません。 それが良いかどうかはまた別の話ですが。 これがさらに極端になると、クローバーポイントみたいに選択肢ほぼ一個、とかになります。 ここまで来るといっそ潔いといえるでしょう(?) >エンド分岐 グッド(トゥルー?)エンドとバッドエンドとの分岐となる選択肢。 これはさらに数種類に分けられます。 1)バッドエンドでもそれなりの