エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北朝鮮ドローンの国境侵入に対処できなかった韓国軍。逆に武装練習機を一機喪失し、懸念が広がる(12月26日)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮ドローンの国境侵入に対処できなかった韓国軍。逆に武装練習機を一機喪失し、懸念が広がる(12月26日)
South Korean KA-1 light attack aircraft. (Korean Aerospace Industries photo) 北朝鮮ドローン侵入へ... South Korean KA-1 light attack aircraft. (Korean Aerospace Industries photo) 北朝鮮ドローン侵入への対応中に、南朝鮮KT-1ターボプロップ武装練習機が墜落した 韓国軍は月曜日、5年ぶりに発生した国境線超えしたドローンに対し、戦闘機や攻撃ヘリなどスクランブル発進させ、小型攻撃機が離陸時に墜落した。 AP通信によると、KA-1プロペラ軽攻撃機の乗員2人はパラシュートで安全に脱出し、合計5機の北朝鮮ドローンが韓国領空に侵入した。KA-1は韓国のKT-1訓練機を兵器化したもので、70ミリロケット弾と12.7ミリ機関銃ポッドを搭載可能。 聯合ニュースによると、事件はソウル時間の月曜日午前10時半前に、韓国軍が北朝鮮の無人機と推定される「未知の物体」数機を検知して始まった。 聯合ニュースによると、物体は京畿道の国境地帯で探知さ