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受け身の宰相 - Baatarismの溜息通信
中国産の冷凍餃子から農薬が発見された事件(いわゆる「毒餃子事件」)は、日中双方の捜査当局が真っ向... 中国産の冷凍餃子から農薬が発見された事件(いわゆる「毒餃子事件」)は、日中双方の捜査当局が真っ向から対立する見解を出してしまい、完全に暗礁に乗り上げてしまったようです。 産経新聞の福島香織記者は、このような状況になってしまった原因の一つに、福田首相がこの問題で自ら中国の指導者に働きかけなかったことがあるのではないかと推測しています。 ■というわけで日中警察の怒りのメンツのぶつかり合いになってしまった、という事態が、この事件処理の一番の障害となっているといえそうだ。日本側が、農薬混入地点は中国国内とする決定的証拠を出さない限り、証拠不足の法廷闘争みたいに、長期化、泥沼化する可能性大ありだ。もっとも長期化、泥沼化しても最後に勝てば日本は正義なのだが、中国警察のバックにはあるのは中国共産党、つまりプロパガンダのプロ中のプロ。つまり老練な弁護士がついているようなもんだ。しかも、国際世論が、必ずしも
2008/03/04 リンク