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2008年3月4日のブックマーク (5件)

  • ロス疑惑と一事不再理 : オフイス・マツナガのブログ

    三浦サイド 「一事不再理」で徹底抗戦 スポーツニッポン - 2008年3月1日 さらに、他国で確定した刑事事件を再び追訴することを禁じた「一事不再理」の原則を武器に徹底抗戦の構えを見せた。 米捜査当局の求める身柄移送について、元社長側 ... 三浦容疑者徹底抗戦…移送手続き即時棄却、釈放、「一事不再理」訴え スポーツ報知 三浦元社長「一事不再理」で移送反対 日刊スポーツ 関連記事 122 件 » 「一事不再理が争点に」…三浦元社長弁護人が指摘 読売新聞 - 2008年3月1日 米国の多くの州では、一事不再理の原則は州内のみに適用され、外国で判決が確定していても、同じ罪で再び裁くことが可能だ。しかし、カリフォルニア州の刑法には04年 ... 三浦容疑者の司法手続き「刑罰不遡及」が焦点 州法改正前に無罪確定 MSN産経ニュース 逮捕状はファクスだけ 三浦元社長の弁護人が申立書公表 朝日新聞 関

    ロス疑惑と一事不再理 : オフイス・マツナガのブログ
    ko_chan
    ko_chan 2008/03/04
    『刑罰不遡及(そきゅう)』は刑法の原則だが、刑事手続きの規定には適用されない。一時不再理も手続きに関することであり、改正後の州刑法が適用されることになるのではないか
  • Amazon.co.jp: アンドレ・ヴェイユ自伝〈上〉―ある数学者の修行時代 (シュプリンガー数学クラブ): アンドレヴェイユ (著), Weil,Andr´e (原名), 延子,稲葉 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: アンドレ・ヴェイユ自伝〈上〉―ある数学者の修行時代 (シュプリンガー数学クラブ): アンドレヴェイユ (著), Weil,Andr´e (原名), 延子,稲葉 (翻訳): 本
    ko_chan
    ko_chan 2008/03/04
    シモーヌの兄。哲学への懐疑。
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

    ko_chan
    ko_chan 2008/03/04
    日本の組織では会社も役所も同じだと思うのですが、「知りません」って言いづらいでしょ。すべてを「知っている」ことが当然視される。必然的に前後左右、説明ばかり増える。自分にも他人にも厳しい日本。
  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると

    ko_chan
    ko_chan 2008/03/04
    感情労働、ヨーロッパの接客業
  • 受け身の宰相 - Baatarismの溜息通信

    中国産の冷凍餃子から農薬が発見された事件(いわゆる「毒餃子事件」)は、日中双方の捜査当局が真っ向から対立する見解を出してしまい、完全に暗礁に乗り上げてしまったようです。 産経新聞の福島香織記者は、このような状況になってしまった原因の一つに、福田首相がこの問題で自ら中国の指導者に働きかけなかったことがあるのではないかと推測しています。 ■というわけで日中警察の怒りのメンツのぶつかり合いになってしまった、という事態が、この事件処理の一番の障害となっているといえそうだ。日側が、農薬混入地点は中国国内とする決定的証拠を出さない限り、証拠不足の法廷闘争みたいに、長期化、泥沼化する可能性大ありだ。もっとも長期化、泥沼化しても最後に勝てば日は正義なのだが、中国警察のバックにはあるのは中国共産党、つまりプロパガンダのプロ中のプロ。つまり老練な弁護士がついているようなもんだ。しかも、国際世論が、必ずしも

    受け身の宰相 - Baatarismの溜息通信
    ko_chan
    ko_chan 2008/03/04
    中国では毒餃子事件を日本の陰謀だとする意見が広まってます。中国でこの手の意見が放置されていると言うことは、その背後には反胡錦涛の政治的な動きがあるのでしょう。