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【香港の朝食】(4)豚レバーのお粥 - 黒色中国BLOG
▲第2回のホットドッグの記事でも書いたけど、昔、香港にいた頃、仕事のない土日は少し早起きして、朝食... ▲第2回のホットドッグの記事でも書いたけど、昔、香港にいた頃、仕事のない土日は少し早起きして、朝食のためにちょっと遠出するのが私の楽しみだった。 友人たちと飲茶を楽しむことが多かったが、一人の時は普段の暴飲暴食で疲れた胃腸をいたわるために、お粥を食べることがあった。 私にとって香港でお粥と言えば、豚レバーの入ったもの。銅鑼湾のそごうの裏にあった李苑が最上で、その次が上環と中環の間ぐらいのところにある羅富記である。この記事に掲載している写真は全て羅富記の豚肝粥だ。 多くの日本人にとって、「豚レバー」は「ニラレバ」の時ぐらいしかご縁がない食材と思われる。しかも、ニラレバは豚レバーの臭みを消すことに重点が置かれる料理でもある。 ただし、新鮮な豚レバーは、臭みが全くしない。先に挙げた李苑と羅富記では、まるで店の裏で生きた豚から摘出してきたんじゃないか…と思うぐらいの鮮度のレバーが出てくる。特に李苑
2016/06/04 リンク