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「放射能は薄まればたいしたことない」という信仰: colin's universe 2
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「放射能は薄まればたいしたことない」という信仰: colin's universe 2
ここ数日低線量被ばくについて考えて来て、 遅ればせながら、ようやく今回の福島原発事故による放射能問... ここ数日低線量被ばくについて考えて来て、 遅ればせながら、ようやく今回の福島原発事故による放射能問題の核心に気が付いた。 何で今まで気が付かなかったんだろう? それは「放射能は危険か?危険じゃないか?」の議論じゃないんだ。 原発推進派だって放射能たいしたことない派だって、 「放射能は危険です」 とはっきり言うのだ。 問題の核心は、 「低線量被ばくによる健康被害は存在するか?しないか?」 であり、 国はそれを、 「存在しない」 と疑いを持たずに断言しているのだ。 それはもはや「信仰」みたいなもので、この低線量被ばく問題は、「科学論争」ではなく、その信仰対象を巡るほとんど「宗教戦争」に近いものなんだと思う。 僕は今まで、 ・低線量被ばくは危険であることは国も電力会社も分かっている ・それを認めれば、広大な地域を避難区域にしなければならず、その補償によって国家が崩壊してしまう ・しかし加害者にと