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世界3位のマーケットで日本のEVは生き残れるか? インドで加熱する日中韓の最新技術 - 自動車情報誌「ベストカー」
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世界3位のマーケットで日本のEVは生き残れるか? インドで加熱する日中韓の最新技術 - 自動車情報誌「ベストカー」
急成長を遂げているインドの自動車市場は、今や世界第3位の販売台数を誇るマーケットとなっている。その... 急成長を遂げているインドの自動車市場は、今や世界第3位の販売台数を誇るマーケットとなっている。その街並みを走るクルマを眺めていると、ガソリン車に関してはマルチスズキを筆頭に日本車が目立っている。しかし、電気自動車に関しては、中国・韓国が大きなシェアを持っているという。 文、写真/小林敦志 自販連(日本自動車販売協会連合会)によると、登録車と軽自動車を合算した2022暦年(2022年1月~12月)締めでの日本国内の新車販売台数は約420万台となった。 一方インド自動車工業会(Society of Indian Automobile Manufactures)によると、インド国内での2022暦年締めでの四輪車の新車販売台数が約473万台となり、世界第三位の新車市場であった日本を抜き、中国、アメリカに次いでインドが世界第三位の新車販売市場となったことが年明け早々に世界で報道された。 そのような報