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「日常」を撮り続けるのはなぜか? 写真家・松本美枝子インタビュー
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「日常」を撮り続けるのはなぜか? 写真家・松本美枝子インタビュー「日常」をテーマに写真を撮り続ける... 「日常」を撮り続けるのはなぜか? 写真家・松本美枝子インタビュー「日常」をテーマに写真を撮り続ける松本美枝子。9月5日より銀座のガーディアン・ガーデンで始まった個展「ここがどこだか、知っている。」で見せる震災後の「日常」とは何か? 作家に話を聞いた。 松本美枝子 |展示する側からつくる側へ——松本さんは写真家になる以前、とある銀行のメセナ事業部で学芸員されていたんですよね。最初はつくる側ではなく、展示する側だったと。 地方銀行が母体の文化センターで1998年から2004年までの6年間、学芸員として働いていました。そこのギャラリーでは陶芸や漆芸などの工芸、日本画などの展示をすることが多かったですね。もともと大学で近現代美術史を勉強していて、美術の仕事がしたくて入社したんです。 ——その学芸員としての経歴と、現在の写真家としての活動はどう結びついていったのかをうかがいたいと思います。そもそも写