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京都市京セラ美術館がついに開館。こけら落としの「杉本博司 瑠璃の浄土」に注目
4月4日(*)、待望の美術館がついに開館を迎える。2017年から大規模なリニューアルを進めてきた京都市... 4月4日(*)、待望の美術館がついに開館を迎える。2017年から大規模なリニューアルを進めてきた京都市京セラ美術館(京都市美術館)だ。 景勝地である岡崎公園内に位置する同館は、公立美術館としては上野の東京都美術館に次ぐ日本で二番目の公立美術館(1933年開館)。大規模改修に伴いネーミングライツを導入し、19年から呼称は「京都市京セラ美術館」となった。 洋風建築に和風の屋根をかぶせた、和洋折衷のいわゆる「帝冠様式」を代表する建築として知られるこの美術館。80年以上の時を経ていま、建築家・青木淳らの手によって生まれ変わった。 >>大規模リニューアルの建築詳細についてはこちら 大きく開けたエントランスや、意匠をできるかぎり残したまま設備機能を大幅にアップデートした本館、そして新館となる東山キューブなど、これまでの重厚な雰囲気を上手く活かした京都市京セラ美術館。そのこけら落としとなるのが、3部構成
2020/03/20 リンク