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2024年のプリツカー賞に山本理顕。建築を通じたコミュニティの創出が評価
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2024年のプリツカー賞に山本理顕。建築を通じたコミュニティの創出が評価
2024年のプリツカー賞に山本理顕。建築を通じたコミュニティの創出が評価「建築界のノーベル賞」と呼ば... 2024年のプリツカー賞に山本理顕。建築を通じたコミュニティの創出が評価「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を、建築家・山本理顕が受賞。同賞における日本人受賞者は9人目であり、プリツカー賞受賞最多の国となった。 文=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) Riken Yamamoto, photo courtesy of Tom Welsh 「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を、建築家・山本理顕氏(1945〜)が受賞した。同賞における日本人受賞者は、丹下健三、槇文彦、安藤忠雄、妹島和世+西沢立衛、伊東豊雄、坂茂、磯崎新に続き9人目であり、プリツカー賞受賞最多の国となった。 記者会見より、左からトム・プリツカー氏(ハイアット財団会長)、ラーム・エマニュエル氏(駐日米国大使)、山本理顕氏(建築家)、アレハンドロ・アラベナ氏(建築家、2024年プリツカー賞審査委員長) 撮影=編集