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「世界のSEIKO」失われた輝き…東京五輪で公式時計に不採用、盟友エプソンと腕時計戦争
セイコーエプソンは9月、同社初となる独自ブランドのアナログ腕時計「TRUME(トゥルーム)」を発売する... セイコーエプソンは9月、同社初となる独自ブランドのアナログ腕時計「TRUME(トゥルーム)」を発売する。TRUMEはセンサー融合技術で高精度に計測した位置や気圧、高度、方位などの情報をアナログ針で表示するほか、チタン合金に光沢感を持たせたパーツ加工など外観にもこだわった。最先端のアナログ時計を追求したというのが謳い文句。価格は税別24万~28万円。量販店数十店に専用ブースを開設する。時計でのブース設置はセイコーエプソンでは初めてだ。 エプソンは家庭用プリンターで知られるが、時計は創業時からの事業であり歴史は長い。セイコーホールディングス(HD)傘下のセイコーウオッチ向けに腕時計をOEM(相手先ブランドによる生産)供給してきた。自社ブランドでセイコーウオッチと戦うことになる。 エプソンは、時計型端末事業をプリンターやプロジェクターに次ぐ事業の柱に育てる方針。今年4月、完全子会社だったオリエン
2017/08/31 リンク