『この世界の片隅に』セオリー逸脱でドラマ超越の奇跡的傑作…松本穂香、降臨

今クールの連続テレビドラマ『この世界の片隅に』（TBS系）の第1話が15日、放送された。 同ドラマの原作は累計販売部数120万部を誇るベストセラーマンガ（著者：こうの史代、発行元：双葉社）で、2016年にはアニメ映画化され観客動員数200万人を超える大ヒットとなっており、今回、TBSは局の看板ともいえる「日曜劇場」枠で満を持してドラマ化に挑む格好となった。第1話を見た感想について、映画業界関係者は語る。 「映画版にはなかった榮倉奈々が登場する現代パートを冒頭に持ってきたというのは、いい意味で視聴者を裏切るかたちになっており、戦時中という“過去の物語”と“現在”をうまくつなげ、視聴者とドラマの距離をぐっと近づける効果がありました。今後、その“過去と現在”がどのようにつなげられるのかというのも、見どころの一つになってくるかもしれません」 第1話では、主人公の浦野すず（松本穂香）の幼少期から北條

[bk246]

現代パートをやるなら、「スズさんは存命でカープ女子」でないと納得できん

[aya_momo]

正直、退屈だった。毎週予約してあるけど。

[doopylily55]

早く尾野真千子の「冴えん！」が聞きたいし、田口トモロヲの止まらない科学話のシーンが見たい

[aomeyuki]

タイトル煽り過ぎな上に中身がない。これならTLの感想を眺めていた方が役に立つ。それと主演女優さんに対する評価軸が「素人っぽい（SJ感）」というのがまた尚更な感じ。

[Yoshitada]

ドラマはドラマ界隈の文脈があるので、アニメ版と力の入れる点が違うことをもって否定するのはどうなんだろう、とは思う。……いや、まだ観てないんですけどね(^^;;

[mobile_neko]

この「映画業界関係者」は原作コミックとか映画を見たのか？