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安倍首相、無届けで加計学園「名誉客員教授」兼職の萩生田氏を「文科大臣」に起用
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萩生田光一文部科学大臣(写真:AP/アフロ) 安倍晋三政権の内閣改造・自民党役員人事が波紋を呼んでい... 萩生田光一文部科学大臣(写真:AP/アフロ) 安倍晋三政権の内閣改造・自民党役員人事が波紋を呼んでいる。党役員人事では、二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長、森山裕国会対策委員長が続投、新たに鈴木俊一総務会長と下村博文選挙対策委員長の就任が発表された。 内閣改造で“サプライズ人事”と話題になっているのが、小泉進次郎環境大臣の誕生だ。小泉大臣といえば、言わずとしれた小泉純一郎元首相の次男で現在38歳、戦後3番目の若さで初入閣を果たした。8月にはフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの結婚を発表し、来年には父親になることも明らかにされている。 かねて「ポスト安倍の有力候補のひとり」と言われており、結婚発表時には安倍首相と菅義偉官房長官に報告し、首相官邸で取材に応じたことから、「これで入閣が確実」との声も上がる一方で、「いや、まだ早すぎる」との見方も浮上していた。結果的に、安倍首相は“自民党のプリ