![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e9b333f3d4c78680769688af24598242fca140a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbiz-journal.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fpost_13418_0121.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トヨタとソフトバンク、どちらの投資リスクが大きいのか? 資本コストとは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トヨタとソフトバンク、どちらの投資リスクが大きいのか? 資本コストとは
これまで3回の本連載ではROE(自己資本利益率)を中心に議論をしてきましたが、今回は株主資本コストに... これまで3回の本連載ではROE(自己資本利益率)を中心に議論をしてきましたが、今回は株主資本コストについて紹介をしたいと思います。前回、ROEと株主資本コストの差であるエクイティ・スプレッドに関して説明をしましたので、株主資本コストを上回るROEを生み出すことによって企業は価値を創造することができるということはご理解いただいているかと思います。 簡単にいえば、ROEとは株主へのリターンであり、株主資本コストとは株主が投資先に要求するリターンですので、ROE>株主資本コストであれば、企業は株主が要求するリターンを上回るリターンを生み出しており、企業価値を創造していることになります。 しかし、問題となるのは、株主資本コストがいくらなのかということです。ROEは当期純利益を自己資本で割ることにより容易に算出できますが、株主資本コストはそうはいきません。決算資料を探しても見つからないのです。資本コ