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Uberで巨大詐欺発覚!危険性露呈、日本での普及に暗雲か
アメリカで2009年に誕生した、一般人が運転する自動車を配車するサービス「Uber」は、今や世界約60カ国... アメリカで2009年に誕生した、一般人が運転する自動車を配車するサービス「Uber」は、今や世界約60カ国、300以上の都市で展開し、15年の配車サービスの売り上げは約1兆3000億円に達した。スマートフォンで手軽に配車できることもあり、利用者は倍々ゲームのごとく毎年激増している。 残念ながら日本では、国土交通省から「白タク行為に当たる」と指摘され、既存のタクシー会社との提携のみに終わっているが、欧米各国では移動にUberを利用することは当たり前となっている。 そんななか、Uberを使った巨大な詐欺事件が発覚し、衝撃が走っている。4月22日付の香港紙アップルデイリー記事によると、中国大陸の詐欺グループが香港のUberドライバーと結託し、多額の乗車料金を詐取していたというのだ。 その手口は次のとおりだ。 まず、香港にいるUberのドライバーにメッセージアプリ経由で「勧誘」のメッセージが送られ
2016/05/10 リンク