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トヨタ社長、異常な粛清人事が波紋…邪魔者は一斉排除&役員はイエスマンだらけ
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トヨタ社長、異常な粛清人事が波紋…邪魔者は一斉排除&役員はイエスマンだらけ
トヨタ自動車が発表した2018年1月1日付けの役員人事が波紋を広げている。能力や実績を無視し、完全に豊... トヨタ自動車が発表した2018年1月1日付けの役員人事が波紋を広げている。能力や実績を無視し、完全に豊田章男社長の「お友達」で経営陣を固めるためだ。しかも、豊田氏の意向に反対したり、でしゃばると外されることから、周囲はイエスマンばかりになりつつある。水面下では「大株主でもないのにオーナー企業的振る舞い」と豊田氏を批判する声も出ている。系列部品メーカーからも「自動車業界が大変革を迎えているなかで、トヨタは大丈夫なのか」と懸念する声も出ている。 トヨタが11月28日に発表した役員体制の変更は異例づくめだった。トヨタは通常、1月1日付けで部長以下の人事異動と組織改正を実施して、4月に役員人事を発表している。それが今回、1月1日に役員人事を前倒し。ただ、異例だったのは時期だけではない。その内容も異例だった。 今回の人事でトヨタグループ各社首脳がもっとも驚愕したのが、デンソー副会長である小林耕士氏の