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近所で集めたゴミを、高級品にして売る リサイクルとはいったい何か
ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメン... ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! 今回の番組:4月2日放送『ガイアの夜明け』(テレビ東京) 「ゴミの中にこそ宝がある」と言ったのは、僕が6年前に撮影した映画『童貞。をプロデュース』の主人公の一人、梅澤君だ。彼は実家のある秩父に住み、ブックオフなどの古書店で「それいるの?」と思うような本を買う。榊原郁恵の自伝を前に「別に欲しくないけど、安いので買いました」と言い切る彼は、モノを買わずにいられない僕らの心情を代弁し、実行しているなと思う。 梅澤君はそのセンスを映画で披露したが、『ガイアの夜明け ゴミから高級品を作る!』に登場する人々は、それを商売として成立させている。名古屋に店を構えるモデコは、廃タイヤや廃棄シートベルトを見
2013/04/09 リンク