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安倍首相退陣建白書、提出騒動も…茨城知事選、自民支援のドワンゴ役員vs在任24年の現職
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安倍首相退陣建白書、提出騒動も…茨城知事選、自民支援のドワンゴ役員vs在任24年の現職
8月27日投開票の茨城県知事選挙は告示日(8月10日)まで1カ月を切り、ここにきて選挙戦がにわかにヒート... 8月27日投開票の茨城県知事選挙は告示日(8月10日)まで1カ月を切り、ここにきて選挙戦がにわかにヒートアップ。また全国的にも注目の選挙となりつつある。 3人が立候補を表明しているが、事実上は現在6期目で全国最長知事の橋本昌茨城県知事(71)と、その長期在任を批判し多選阻止を掲げるドワンゴ取締役、大井川和彦氏(53)の一騎打ちだ。大井川氏は自民党茨城県連をバックにつけ公明党推薦を受けている。 この知事選が全国的に注目されるのには理由がある。 「菅義偉官房長官が2度にわたり茨城に入るなど、安倍政権も大井川氏当選をめざし大いに力を入れている選挙なのです。当初、今回で7選目に挑む橋本知事に、いくら実績があっても長すぎるという多選批判の声が県民の間でも強くなっていた。これに乗じて、地元の水戸一高から東大法学部を経て旧通産省(現経産省)役人となり、今はITの最先端企業、ドワンゴ役員を務める大井川氏は