旧統一教会二世「教団は反日思想ない」「日本は贖罪意識不要」…解散避けるための詭弁か

旧統一教会の家庭教会（「Wikipedia」より） 1年前の安倍晋三元首相銃撃事件以降、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）問題が世間を騒然とさせ続けている。そんななか、旧統一教会の二世信者らが6月18日にシンポジウム「二世と有識者による反日カルト批判についての考察」を開催した。 主催は「信者の人権を守る二世の会」代表、二世信者で韓国人と日本人とのハーフである小嶌希晶氏（20代）ら。韓国の儒教思想の影響も受けて、保守的な思想のイメージのある旧統一教会において、若い女性が主催という点も注目を浴びている。同会による旧統一教会シンポジウムは２回目の開催になる。 シンポジウムのチラシ 出演者は小嶌氏、同じく二世信者で韓国人と日本人とのハーフである新田剛氏。そして、「日本は韓国に贖罪意識を持つべきだ」という立場から茨城県取手市市議会議員の細谷典男氏、「日本は韓国併合で奴隷を解放したり学校教育を浸透させ

[cinefuk]

保守系メディアを中心に「統一教会は反日教義」というプロパガンダを流して、保守政権との繋がりを否定しようとしているけれど、親日反日以前に反社会的組織で、騙して洗脳するカルトで、片棒担いでいたのが安倍晋三

[kaionji]

反日というより反社だよね

[dd369]

反日かどうかなんて主観でしかない。二世でも宗教に過剰適応しちゃった人かな。