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SandS (Space and Shift) を使おう!【keyhac 編】 | blog.delphinus.dev
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SandS (Space and Shift) を使おう!【keyhac 編】 | blog.delphinus.dev
「日本語キーボードドライバで英語配列を使う【keyhac 編】」に続いて、keyhac で Sands の設定を行って... 「日本語キーボードドライバで英語配列を使う【keyhac 編】」に続いて、keyhac で Sands の設定を行ってみる。 そもそも SandS とは何かというと、親指シフト配列キーボードの特徴のうち、「ホームポジションに手を置いたときに親指の位置にあるキーを修飾キーとして使う」機能だけを通常の JIS(あるいは ASCII)配列のキーボードで実現するものだ。 具体的には、Space キーを Shift キーの代わりとして使うことである。 Space キー単体を押したときはスペースを表示し、 Space キーを押しながら 4 キーを押すと、「$」記号を表示する。 こんな機能が実現できる。タイプするときにほとんど働いていない親指を使うことで、Shift Control Tab Enter などの打鍵で忙しい小指を休ませることが狙いだ。 ただ、Space キーを押して一定時間(数十~数百ミリ