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神の如きプラトン! - 酒神礼賛
毎度一杯のお運び、厚く御礼申し上げます。 今日は、私が愛してやまない哲学者、プラトンについて述べた... 毎度一杯のお運び、厚く御礼申し上げます。 今日は、私が愛してやまない哲学者、プラトンについて述べたいと思います。プラトンは二千年以上前のギリシャの哲学者で、ソクラテスの思想を表現した書物を書き表した人物です。 これまで聖人と呼ばれる人物が、自分で書物を書き表した例はありません。キリストは、マタイとかマルコとかルカによって、釈迦とか孔子とかの言論に至っては誰が著したのかもわからないような状態です。 プラトンは主に、キリスト、釈迦、孔子と並び称される四聖人、ソクラテスの言論を記しました。しかしそれは、伝聞という形式にも関わらずあまりにも克明過ぎて、今の世の人が読めば、実はソクラテスというのは、プラトンが生み出した作中の人物なのではないかと思ってしまうほどです。 対話篇と呼ばれるプラトンの書物は、ソクラテスと誰かの対話が描かれているものです。それは単に思想が高尚だとか言うのではありません。 それ