エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米軍が立入調査を拒否、知事は今すぐ埋立本体部分の岩礁破砕許可の取消を! - チョイさんの沖縄日記
昨夜の弁護団会議が遅くまで続き、今朝も明日の告発(漁業調整規則違反事件)の準備作業があったので、... 昨夜の弁護団会議が遅くまで続き、今朝も明日の告発(漁業調整規則違反事件)の準備作業があったので、3月12日(木)は昼前に辺野古に行った。途中、ラジオ放送で辺野古の海上ボーリング調査が再開されたことを知る。 辺野古の第2テントに着くと、カヌー隊や船団の連中がもう戻ってきている。弁護士さんもやってきた。聞くと、海保の暴力でまた1人が負傷し、救急車で搬送されたという。ボーリング調査が再開されたこともあり、今日の海保の暴力は今まで以上にひどかったようだ。 (海上ボーリング調査が再開された!(シュワブ基地第3ゲートより)) 午後は、シュワブ基地ゲート前の抗議行動に参加した。大浦湾を見下ろせる第3ゲート前に移動。私もマイクを渡されたので、今朝の海上行動の報告と、米軍の県の立入調査拒否について話した。 防衛局は1月末から大浦湾に岩礁破砕の許可も得ずに大量の大型コンクリートブロックを投入した。県は現地調査
2015/03/13 リンク