エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東浩紀はほんとうに駄目になってしまったのか? - 涼風野外文学堂
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東浩紀はほんとうに駄目になってしまったのか? - 涼風野外文学堂
前回のトピックスに対して、せっかく馬頭親王様から鋭いコメントを頂いたのに、日常の瑣末な事柄に追わ... 前回のトピックスに対して、せっかく馬頭親王様から鋭いコメントを頂いたのに、日常の瑣末な事柄に追われまくっているうちに半月以上も放置プレイ……あまりに申し訳ないので、馬頭様への返答を兼ねて、最近の東浩紀に対して涼風が思うところを少々。 とか言いつつ実際のところ、涼風は「動物化するポストモダン」から先の東浩紀の著作をろくに追いかけていません。『郵便的不安たち』が明晰な書物であり、これに比べれば『動物化するポストモダン』を始めとするその後の著作はクオリティが劣るものだと言わざるをえない、という点について、涼風は「ああ、きっとそうだな」と思える程度に同意できますし(この辺り馬頭親王様のブログ「公的自閉の場」から6月4日付け「期待すればこそ」を参照のこと)、涼風が東浩紀の著作を追っかけなくなったのは、『動物化するポストモダン』以降、さまざまな場面で「がっかりさせられてきた」からだと言って差し支えない