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究極の電気自動車エリーカ時速370キロ・・・慶大清水浩教授イノベーションを語る - 熟年の文化徒然雑記帳
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究極の電気自動車エリーカ時速370キロ・・・慶大清水浩教授イノベーションを語る - 熟年の文化徒然雑記帳
徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々... 徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々万の随想を書こうと思う。 慶応大学の清水浩教授は、イノベーション ジャパン 2008で、「電気自動車で時速400kmに迫る! 産学連携Eliicaプロジェクトの挑戦」と言う演題で特別講演を行い、素晴らしい究極のエコカーの破壊的イノベーションについて熱っぽく語った。 電気自動車を作り続けて30年、8台目の8輪車エリーカを音もなく走らせて、轟音をたてて疾駆するスポーツカーの最先端を行くポルシェ911ターボを、凌駕する素晴らしい加速力を見せ付けて聴衆を圧倒した。 排気ガスを出さない、エンジン騒音も無縁、必要なエネルギーはガソリン車の4分の1と言う究極のエコカーであり、 自宅のコンセントに繋いで、一回5時間のフル充電で300km走ると言うから東京と名古屋の距離である。夜間に充電すれば僅か300円しかかか