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韓国で かった本で おもしろい本がある。『犬肉をくおうが くわまいが?-相対主義のまちがい』イム・ジ... 韓国で かった本で おもしろい本がある。『犬肉をくおうが くわまいが?-相対主義のまちがい』イム・ジョンシク、2002、ロデムナム。 クジラをたべるのを「外国人」に批判されると、たちまち愛国精神を発揮する ひと、けっこう いますよね。韓国人でも おんなじことがあるわけです。ワールドカップで韓国が注目されて、犬食も注目・非難のマトになったようで。とあるフランス人に「犬をたべるなんて!!」と批判されて、韓国では「文化相対主義を理解しない、一方的な非難である」という反論が でてたようです。まぁ、ありがちですよね。犬食問題で注目すべき点は、犬の処理の仕方が かなり残虐であること。わたしの友だちも「ひどい ころされかたをしているのをしっているから犬は たべない」と いってました。韓国人なら だれでも たべるわけじゃないですからね。 はてさて、「かなり残虐」と かきましたけども、これは あくまで「主観
2008/10/05 リンク