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見直せ、裁判員制度。各議員の発言
(2009年5月21日 衆議院第2議員会館にて) 裁判員制度を見直す議員連盟の総会で採択した声明を昨日は紹介... (2009年5月21日 衆議院第2議員会館にて) 裁判員制度を見直す議員連盟の総会で採択した声明を昨日は紹介した。今日は、総会でどのような意見が参加議員から出たのかをメモをめくりながら記しておきたい。毎日新聞の記事には、「政府関係者は『大きなうねりにはならないと見る』」とあるが、自民・公明両党が頑なに「裁判員制度には指一本触らせない」と議論さえ拒んでいるのでない限り、何を根拠に「政府関係者」は判断するのだろうか。私が聞いた政府関係者は「議員連盟60人は予想外だった。社民・国民新党以外には拡がらないだろうと思っていた」と、とくに民主党内での議員連盟のメンバー拡大に懸念を示していた。 制度見直し、超党派議連も 国会では制度見直しの動きが出ている。裁判員法は04年、ほぼ全会一致で成立したが、今年4月に超党派の「裁判員制度を問い直す議員連盟」が発足。延期法案の提出を目指したが実現せず、法案修正に活