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すべての高校で性感染症検査(ワシントンDC) - 感染症診療の原則
国連と米国CDCの定義では人口の1%を超えるHIV陽性率の場合「まん延」地域・国となっています。 2009年3... 国連と米国CDCの定義では人口の1%を超えるHIV陽性率の場合「まん延」地域・国となっています。 2009年3月の発表で「人口の3%」がHIV陽性であったワシントンDCでは、様々な対策を講じています。 その一環として、特に増加の著しい若年層を対象に性感染症のプログラムを充実させようという動きがあります。性感染症に罹患していると、HIVに感染しやすくなるからです。 先にクラミジアなどの性感染症を早く治療しよう、HIV検査を早く受けようというプランです。 本日の英語メディアには、ワシントンDCではすべての公立高校(12000人)でSTD検査を受けることができるようにする、というニュースがありました。現在、DCにおけるクラミジアと淋病の半数は思春期層となっています。 このプログラムのよいところは、感染がわかったときには公的なお金で生徒が治療を受けることができる、という点です。 ちなみに米国では1
2009/08/07 リンク