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Apple-I互換機で、液晶パネル駆動 - 組み込まれたエンジニア
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Apple-I互換機で、液晶パネル駆動 - 組み込まれたエンジニア
Apple-I互換機の液晶パネルの制御プログラムをアセンブラで書き、FASMでアセンブルした。FASMはNES用の... Apple-I互換機の液晶パネルの制御プログラムをアセンブラで書き、FASMでアセンブルした。FASMはNES用のアセンブラであり、オブジェクトフォーマットはAAXと書かれていたが、中身を見ると単なるモトローラS形式だ。 そこで、CでS形式からApple-Iモニタメモリ入力形式への変換プログラムを書いて、TeraTermからファイル送信で、Apple-I互換機にアップロードする。 端末設定で、受信の改行をCR+LFにすることと、シリアル設定で、送信遅延を2mS以上取ることに注意する。(シリアルコントローラの受信部の問題?) Spartan-3E starter kitのマニュアルを参考に、LCDパネルコントローラにコマンドを送るプログラムを作成。 遅延時間を微調整したりしたが、とりあえず、無事、画面表示はできるようになった。 ちなみに、プログラムは… 0800: A9 01 85 10 A